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ゆうちょ銀は1300万円、限度額引き上げ容認へ!かんぽ生命は2000万円!! [経済]

こんにちは・・・いつもご訪問ありがとうございます!

今日も元気に参りましょう・・・

22日、政府の郵政民営化委員会(増田寛也委員長)は、
ゆうちょ銀行の貯金限度額かんぽ生命保険の加入限度額の引き上げを
容認する方針を固めました!

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ヤフー画像引用


 来年春までには、ゆうちょ銀行は現行の1000万円から1300万円に、
かんぽ生命は1300万円から2000万円とする方向で最終調整しています。


25日に開く、民営化委員会の会合で公表する方向です。




政府は、年明けにも民営化委員会の意見を踏まえて、政令改正の手続きに着手します。
実現すると、ゆうちょ銀行が平成3年以来25年ぶりかんぽ生命保険は 昭和61年以来30年ぶりの引き上げとなります。

 

ゆうちょ銀とかんぽ生命の限度額引き上げは、自民党が求めていました。
これに対し、全国銀行協会は「地方金融機関が大きな影響を受ける」(佐藤康博会長)と
反発してます。



もしそうなれば、ゆうちょ銀行に移行するかたが多くなる可能性はありますね。

スクリーンショット 2015-12-23 7.11.03.jpg
ヤフー画像引用


では、なぜ自民党が求めているのでしょうか?

これには裏があったのです。



日本郵政グループ3社

・日本郵政

・ゆうちょ銀行

・かんぽ生命


 同時上場の成功するかしないかは、赤字体質の日本郵便の新たな
収益事業次第とみているためなのです。



日本郵政が100%株式を保有し続ける日本郵便は最終利益500億円を目指すのですが、
主力の郵便・物流事業は赤字体質から抜け出せていません[あせあせ(飛び散る汗)]

スクリーンショット 2015-12-23 7.31.26.jpg
ヤフー画像引用

ゆうパックの取り扱い個数は増えているものの、郵便の長期低迷は続き、
4~6月期も77億円の営業赤字を計上しました。


それでも日本郵便が黒字なのは、ゆうちょ銀行とかんぽ生命保険が支払う窓口業務委託費があるためです。
26年度は9600億円に達しました。

スクリーンショット 2015-12-23 7.25.52.jpg
ヤフー画像引用

 2年前からこころみてきた高齢者向けの「みまもりサービスは、高齢化に対応した新規事業としては
注目されますが、収益事業に育つめどはたっていないのです。
10月から同サービスを83市町村の738局に拡大しましたが「赤字が続いている」
(日本郵便営業部)といいます。


また、

金融2社が連結業績を支える形は、NTTドコモが7割前後の利益を稼ぐNTTグループに
似ています。


ですが、

 NTTはドコモの株式67%を保有しているのに対して、日本郵政は上場後、金融2社の保有株式を段階的に放出して持ち株比率を50%程度に引き下げて、将来的には、できる限り早期に完全売却を目指すとしていると
しています。

スクリーンショット 2015-12-23 7.28.12.jpg
ヤフー画像引用


自民党の「郵政事業に関する特命委員会」は金融2社の限度額引き上げを提言しました。
委員の一人は「金融2社との関係が途切れれば、明治以来続いてきた郵便局の『信用』が
失墜してしまう」と心配しています。

というわけで、自民党が必死になっているのですね(^▽^)/





今日もご訪問ありがとうございました。






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